【5/26開催】顧客データを可視化！ 多数の成果事例を元に無駄のない集客から契約までの道筋を解説

不動産市場においても、デジタルマーケティングがますます重要視されるようになってきました。
契約までの検討期間が長く、サイト訪問直後に契約が決まることはなかなかありません。

それゆえに、「いつサイトに訪れたのか」「どのような物件を見ているのか」等の顧客データを長期にわたり、可視化、分析し、マーケティングに反映させることが、不動産業界でのマーケティングを成功させる上で重要となってきます。
 

💡ウェビナーのポイント

• オフラインデータの見える化で的確な顧客データ分析を実現
• Web上での情報発信の重要性やSNSを活用したプロモーション手法の紹介
• 契約までのプロセスでのデジタルツールの活用方法について解説
• 最新のデジタルトレンドや、実際の事例を紹介
   

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　ちょこっと自慢
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三菱地所レジデンス社では、デジタルエージェンシーを表彰する制度があります。
web広告代理店の担当者を対象として、弊社の担当者が「グッドサポート賞」を受賞しました！
その年（2021年11月1日から2022年10月31日が対象期間）の販売物件のプロモーションに最も貢献した担当者に贈られます。

※詳細は（上記画像のnote記事）をご確認ください。

• 新築マンションディベロッパーのマーケティングご担当者様
• 新築マンションディベロッパーの販売ご担当者様
• 注文住宅・新築戸建てのマーケティングご担当者様

ソウルドアウト株式会社
リードビジネス本部 不動産専門Gr. グループ長
大野 忠彬 / Tadaaki Ono

2015年にデジタルホールディングスグループ（旧 株式会社オプト）のYahoo!不動産専属代理店であった株式会社クラシファイドへ入社。グループ内統合により2017年末よりソウルドアウト株式会社へ転籍。2019年より現職である不動産専門チームの部門長に着任。デジタルマーケティング×不動産の暦は９年目となり、数多くの事業会社を支援。

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