企業の成長において、新たな売上の柱を育てることは不可欠です。国内市場での売上を最大化しながら、海外市場への展開を実現することで、持続的な成長が可能になります。
本ウェビナーでは、国内市場における「フルファネルマーケティング」を活用した集客・売上向上の手法を具体的に解説します。また、中小企業の海外進出を支援する 「おまかせ貿易」 を活用した販路拡大の実践例をご紹介します。国内外の両面から、売上拡大のための最適解を探ります。
地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)は、2025年3月12日(水)にオンラインセミナー「売上の“次の柱”を育てる。 戦略的に実行するフルファネルマーケと海外への販路拡大施策」を開催いたします。
▶お申し込みはこちら
https://lp.sold-out.co.jp/wbn_250312_so
企業の成長において、新たな売上の柱を育てることは不可欠です。国内市場での売上を最大化しながら、海外市場への展開を実現することで、持続的な成長が可能になります。
本ウェビナーでは、国内市場における「フルファネルマーケティング」を活用した集客・売上向上の手法を具体的に解説します。また、中小企業の海外進出を支援する 「おまかせ貿易」 を活用した販路拡大の実践例をご紹介します。国内外の両面から、売上拡大のための最適解を探ります。
フルファネルマーケティングとは、商品やサービスが売れるまでの一連の流れ(ファネル)をすべてカバーするマーケティング手法のことです。
単に「認知を広げる広告」を打つだけでなく、興味を持ってもらい、購入に至り、その後も継続して選ばれるようにするまでの流れを一貫して最適化していくのが特徴です。
このように、お客様の行動ステージごとに最適な施策を組み合わせることで、売上の最大化を図るのがフルファネル型の考え方です。単発的な広告施策ではなく、長期的かつ継続的な視点がポイントになります。
STANDAGEは、貿易業務のあらゆるプロセスを代行する「おまかせ貿易」サービスを提供する企業です。貿易業務に不慣れな中小企業を中心に、専属コンシェルジュが販路開拓から貿易実務、物流、決済対応までをワンストップでサポート。複雑な手続きや言語の壁、リソース不足といった課題を解決し、企業の海外進出を支援しています。
第一部:"運用型広告だけ”では限界!「集客×リピート×LTV」デジタルマーケティングで売上を底上げする方法
ソウルドアウト株式会社 デジタルマーケットデザイン本部 本部長 亀ノ上 忠昭
第二部:『おまかせ貿易』で実現する、円安を活かした輸出戦略
株式会社STANDAGE 国内営業部 部長 加藤 大介
2016年に名古屋大学文学部人文学科英語学専攻を卒業。新卒で兼松株式会社へ入社し、自動車・自動車部品や建機等の貿易、海外出資会社との協業業務に従事。BtoB貿易分野のDXの遅れと可能性を確信し、2022年7月に株式会社STANDAGEに参画。現在はセールス/事業開発の統括として、ユーザー・協業パートナーの開拓、事業化を推進している。
2013年ソウルドアウト株式会社入社。2014年に総合広告代理店とのジョイントベンチャー事業に参画し、高松営業所の立ち上げを行う。地域企業のデジタル広告活用・デジタル✕マスメディアとの連動を展開。2019年に帰任し、CMO直下組織で、ブランディングディレクターとして、ブランドコンテンツやブランドムービーの制作・進行に従事。2022年よりフルファネル(認知~獲得~リピート)マーケティングを推進する組織の責任者として現在に至る。