2019年4月4日(木)、「SOUL of SoldOut 総集編」を発行しました。
2018年1月の創刊号から2019年2月号までのコンテンツのうち、反響のあった43コンテンツを、厳選・編集して作成した196ページにわたる総集編の魅力をお届けします！
（前略）
ソウルドアウトという会社を設立し、今年10周年を迎えます。これも、顧客企業様やパートナー企業の方々をはじめ、ソウルドアウトを応援してくださっている方々のおかげと深く感謝しております。本当にありがとうございます。
「顧客企業の皆様やパートナー企業の皆様にとって役に立つような事例や、皆様の勇気や覚悟の後押しになるような情報を絶えずお届けしていきたい。」という考えから、マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」を2018年1月に創刊いたしました。以来、毎月皆様にお届けし、この3月に第14号を発行するに至りました。
そのなかでもご好評いただいた誌面を厳選して再編集し、1冊にまとめた「SOUL of SoldOut 総集編」を発刊することになりました。全部で196ページににわたります。ご興味やご関心のあるパートがございましたらご覧いただければ幸いです。また、ふと見返したくなった際にもご参照くださいますと嬉しい限りです。
「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ。」
この想いとともに、これからもよろしくお願い申し上げます。
「その、未来へ行くために、今、ともに歩く。」
表紙ビジュアルには、一つ一つが凛と力強く咲き誇る生花でアレンジを施し、今までの軌跡があるから未来がある、これからもともに挑んでいく、そんな想いを込めたコピーを添えました。
各コーナーの冒頭ページの中表紙です。左ページは、「SOUL of SoldOut」の文字をタイポグラフィー（文字を華やかに、アートのようにデザインする手法）でデザインしたものを掲載し、右ページは、各コーナーの紹介をしています。鮮やかな9色のグラデーションでの展開になっています。
マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」とは違うデザインで構成しており、中小・ベンチャー企業の方々の「参考書」として相応しい落ち着いた雰囲気で、読みやすさを重視したデザインになっています。
また、各ページの紙は「b7バルキー」です。すっきりした白さと手触りの心地よい柔らかい紙を使用しました。
「咲けない花はない。」
中央でオレンジ色に咲く一輪の花の周りに、様々な色や形をもった個性豊かな花たちが咲き誇っています。成長を志す全ての中小・ベンチャー企業には素晴らしい未来があると信じています。
2018年1月にマンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」を創刊し、毎号1,500部を発行してきました。これまでたくさんのコンテンツを発信してくる中で、読者の皆様からは「経営の参考になる」「実際に試してみたい」などといった嬉しいお声を頂戴してきました。
そこで、特に反響のあったコンテンツをまとめ、中小・ベンチャー企業の方々にとって経営やマーケティングの参考書になるようなものを作りたいと考え、この度の総集編創刊に至りました。本総集編はお取引企業様、パートナー企業様に郵送しております。
今後とも、お取引先様やパートナー企業の方々をはじめ、ソウルドアウトを応援してくれている方々、社員のご家族の皆様の温かいご声援のもと、デジタルマーケティングとテクノロジーを駆使し、地方、中小・ベンチャー企業の可能性を秘めた製品や技術が、ポテンシャルが、どんどん開花していくお手伝いをしてまいります。
「SOUL of SoldOut」がひとりひとりの勇気・元気・誇りにつながっていきますように。
▼冊子の郵送（無料）を申し込む
https://sold-out.co.jp/soulofsoldout/contact
