アフターコロナにより経済が活性化し始めている直近の状況において、事業の成長とKPIの達成はますます困難な課題となっています。
デジタル広告を実施しているにもかかわらず、期待通りの成果が得られていないと感じている経営者の方も多いのではないでしょうか?
デジタル広告は多くの企業にとって欠かせないツールとなっていますが、成功するためには競争が激化しており、思うような成果を上げることが難しくなっています。
・認知が十分に取れていない、需要喚起ができていない(検索やサイト来訪を増やしたい)
・見込み顧客を新規顧客にできてない(自社販売を増やしたい)
・競合ブランドからシェアを奪いたい(来店時のブランド選択確率を高めたい)
・広告施策の効果検証ができていない
・PDCAを回せていない
等々...
そのような課題を達成するために、これまで認知メディアとして扱われてきたテレビCMが事業貢献にも活用できることがわかってきました。博報堂DYメディアパートナーズによる調査ではデジタル動画と比較して約3倍の事業貢献力を持つことも証明されはじめています。
本ウェビナーでは、
・事例からみえてきたテレビCMの事業貢献力
・テレビCM活用のトータルサポート(効果を最大化させるプランニング~クリエイティブ作成や審査などの実施)
・テレビCM効果測定方法
について具体的にお話しいたします。
ウェビナーにご参加の皆様を限定とした特典もございますので是非ご参加ください。