【新規顧客獲得】は、全業種で”永久不滅のテーマ”ではないでしょうか。
今回は新規顧客獲得のための、組織として果たすべき【走攻守】を解説いたします。
昨今、デジタルマーケティングの必要性が高まり、多くの企業が内部に一定のスキルやノウハウをお持ちの企業が増えています。しかしながら、「Google以外の広告運用に手が回らない」「広告配信しているが中々成果に繋がらない」などの課題が依然として残っています。組織のリソースや広告配信設計の課題は耳にします。
・新規獲得のためのネックとなっていることは何か?
・何を内製化し、何を外注すべきなのか?
・デジタルマーケティングではどのような設計をすべきなのか?等々...
本セミナーでは、デジタルマーケティング戦略で実現できる新規顧客獲得を目指す「インハウス」と「外注」それぞれの特徴と使い分けを解説し、理想のインハウス運用体制や、外注の上手な活用方法など幅広くお話しします。
一方で、BtoBの取引では後払い(請求書払い)で契約をすることがほとんどです。そのため、せっかく集客を強化して新規顧客の獲得ができたとしても、後払いに対応していないと、契約できないお客様が発生します。
また後払いに対応している場合でも、
・与信審査に時間がかかってすぐに取引を開始できない
・社内リソースが限られているためバックオフィスの業務負担が増えると対応できない
・営業が未払い時の対応にコストを割かれコア業務に集中できない
・SaaSでニーズの高い口座振替に未対応だと継続利用につながらずLTVが向上しない
といった課題があると、積極的に新規顧客を増やすことができません。本セミナーでは、「決済代行」サービスを導入することで、こうした課題を解決する方法をご紹介します。
バックオフィスを気にせず積極的に新規顧客を獲得し、さらに継続的な取引で売上拡大につなげたいという経営者、事業責任者の方必見の内容となっております。
そして、これらの組織体制とはどのように構築するのか、を最後の締めのテーマとしてご案内いたします。
ぜひ奮ってご参加ください。