CriteoパートナーステイタスにおいてSilverからSapphireに昇格

　地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都文京区 代表取締役会長CGO：荻原猛、以下ソウルドアウト）は、世界最先端のコマースメディアプラットフォームを提供するグローバルなテクノロジー企業であるCriteo(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下Criteo)が提供する広告商品を継続的に販売し、一定の要件をクリアした代理店に与えられる「Criteo パートナーステイタス（※1）」において、「Sapphire」に認定されました。

■概要

　ソウルドアウトでは日本全国の中小・ベンチャー企業向けのデジタルマーケティング支援の強化をすべく、SMBマーケティング領域の知見及び実績を蓄積してまいりました。2019年には、Criteo広告をはじめとしたデータフィード広告やアドテクツールの導入支援に特化した「テックスタジオグループ」を設立し、中小・ベンチャー企業が最新のアドテクノロジーを活用しながらマーケティング活動の幅を広げていくための支援をしています。

　これまでの販売実績と運用実績が認められ、2018年上半期の「Criteo パートナーステイタス（旧Criteo Certified Partners）」における「Silver」の 認定に続き、この度昇格となる「Sapphire」の認定を頂きました。「Sapphire」認定以上の代理店はソウルドアウト含め全国で5社のみとなります。アドテクノロジーの最先端企業であるCriteoからの認定を維持することができ、非常に誇りに思います。

　今後も地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をしていくために、デジタルマーケティング支援により一層力を入れてまいります。

※1 Criteo パートナーステイタス（旧Criteo Certified Partners：スター代理店制度）について詳細はこちら