マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」2020年4月号を発行！

2020.04.20

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都千代田区代表取締役会長CGO：荻原猛、以下ソウルドアウト）は、4月20日(月)、マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」2020年4月号を発行いたしました。

■表紙について
「そばにいる、という決意。」というコピーと2輪のチューリップは、今、大変なこの時期を日本全国の中小・ベンチャー企業様の皆さまと共に寄り添い、歩みを進めていきたいという私たちの想いを表しています。

■2020年4月号の目次　
1ページ「Voice of Chief Growth Officer」
創業以来、全国各地の中小・ベンチャー企業を支援するために組織の拡大や体制の変更を続けてきたソウルドアウト。今回は、CGO荻原が考える、「今、地方企業に採用ブランディングが必要な理由」についてお届けします。

2ページ「Topics of SoldOut」
今月のホットなニュースは3つです。

1：大阪で中小企業・個人事業主向けFacebook・Instagram活用セミナーをライブ配信で開催
2：SO Technologies、Webマーケティング業界の新入社員向けクラウド研修パッケージ『ジッセン! Webinar』を提供開始
3：2020年度新卒、入社式を開催　～Welcome to SoldOut Group～

3~4ページ「SPECIAL TALK」
東証マザーズに新規上場を果たした株式会社スペースマーケット代表取締役社長の重松大輔氏に、創業から上場までの知られざる苦悩や今後の展望について伺いました。

5~6ページ「WORKS」
兵庫県を拠点に靴の製造小売を行うヒラキ株式会社通信販売部WEBマーケティング課長の坂久保健一氏、浅野真澄氏に、創業50年を超える老舗企業の中でデジタルシフトを進める背景や想いについてお話しを伺いました。

7~8ページ「SPECIAL TALK」
株式会社ウエディングパーク代表取締役社長の日紫喜誠吾氏に、業界でタブーであった口コミを導入し、日本最大級の結婚式場口コミ情報サイトに成長させるまでの軌跡についてお話頂きました。

9~10ページ「Local Empowerment」
「Local Empowerment」では、伴走者であるソウルドアウト地方拠点のメンバーと、代表取締役社長CEOの荒波が対談形式でお届けする新企画です。地方に拠点を置く中小・ベンチャー企業の成長加速支援にどう向き合っているのか？第1回は、静岡営業所所長の和田裕悟にお話を伺いました。

11~14ページ「Yell for the Future」
現在、新型コロナウイルス感染症（ COVID-19 ）による影響が増大しています。
SOUL of SoldOutの4月号の原稿入稿日が明後日に迫った、3月30日、ソウルドアウトグループ社員たちから「日ごろお世話になっているお客様やパートナー企業の方々に想いを届けたい。」という声があがり、それぞれのメッセージを集めました。私たちはどんな時も中小・ベンチャー企業の皆さまに伴走してまいります。

■「Web版SOUL of SoldOut」とは

https://www.sold-out.co.jp/soulofsoldout
「SOUL of SoldOut」は、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を開花させようと頑張っている人たちの様子、ヒントになるような情報、元気や勇気が湧くような情報を発信している自社発行の月刊ジャーナルです。社員だけではなく、社員のご家族、そして、日本全国に存在する志のある中小・ベンチャー企業の方々へお届けしています。「Web版SOUL of SoldOut」は月刊ジャーナル「SOUL of SoldOut」のWebサイト版です。

ソウルドアウトグループは、日本全国の中小・ベンチャー企業の潜在能力を開花させていくために社員一同、顧客企業様の挑戦と成長に寄り添っていきます。

ソウルドアウトとは

ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で支援しています。全国21営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。