マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」2020年2月号を発行！

2020.02.20

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都千代田区代表取締役会長CGO：荻原猛、以下ソウルドアウト）は、2月20日(木)、マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」2020年2月号を発行いたしました。

■表紙について
多種多様な「白」の花をベースに、「できない理由は、探さない。」という曇りのない意志をイメージして撮影いたしました。無理と思われたこともあきらめず、中小・ベンチャー企業の皆さまとともに挑み続けるという想いを込めています。

■2020年2月号の目次　

1ページ「Voice of Chief Growth Officer」
創業以来、全国各地の中小・ベンチャー企業を支援するために組織体制を変え続けてきたソウルドアウト。今回は、CGO荻原が考える「経営チームの集め方・育て方」についてお届けします。

2ページ「Topics of SoldOut」
今月のホットなニュースは3つです。

1：高知県四万十市に「デジタルオペレーションセンター四万十」設立、開所式を行いました
2：設立10周年の感謝を込めて“花咲くラブレター”を全国の中小・ベンチャー企業のお客様へ送付
3：河北新報に掲載いただきました。「大手企業と東北の橋渡しを」仙台営業所所長平塚一樹

3~4ページ「SPECIAL TALK」
昨年末に東証マザーズへの上場を果たしたfreee株式会社のCEOである佐々木大輔氏に、創業のきっかけや思い、中小・ベンチャー企業の経営課題にクラウド会計が貢献できることについて伺いました。

5~6ページ「SPECIAL TALK」
日本のM&A支援の草分けとして大きな存在感を持つ株式会社日本M&Aセンター。M&Aの実態と未来について、日本M&Aセンター上席執行役員、業種特化事業部事業部長兼業界再編部長の渡部恒郎さんにお話を伺いました。

7~8ページ「TALK」
株式会社PR TIMES 代表取締役社長の山口拓己氏に、グループの新規事業としてスタートしてから、東証マザーズ上場そして、東証一部への市場変更と成長を遂げる中でどのような想いで会社を経営してきたのか、お話し頂きました。

9~10ページ「Talk about the future」
2019年11月に、企業向けのオウンドメディア制作やコンテンツマーケティング支援を行うメディアエンジン株式会社がソウルドアウトグループにジョインしました。ソウルドアウトグループとして今後どのような取り組みを進めていくのか、メディアエンジン株式会社代表取締役社長の室谷東吾とソウルドアウト株式会社代表取締役社長CEOの荒波修が語りました。

11~12ページ「Recommended Service」
テクノロジーによって、ビジネス環境が目まぐるしく変化している今、人事・HRの領域でもテクノロジーを活用し、業務をより効率的にするサービスが増えてきています。今回はそんな人材・HR系サービスの中で、編集部がオススメするツール5選をご紹介します。

■「Web版SOUL of SoldOut」とは

https://www.sold-out.co.jp/soulofsoldout
「SOUL of SoldOut」は、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、開花させようと挑戦を続けている人たちの様子、ヒントになるような情報、元気や勇気が湧くような情報を発信している自社発行の月刊ジャーナルです。社員だけではなく、社員のご家族、そして、日本全国に存在する志のある中小・ベンチャー企業の方々へお届けしています。「Web版SOUL of SoldOut」は月刊ジャーナル「SOUL of SoldOut」のWebサイト版です。

ソウルドアウトグループは、日本全国の中小・ベンチャー企業の潜在能力を引き出し、開花させていくために社員一同、顧客企業様の挑戦と成長に寄り添っていきます。

ソウルドアウトとは

ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で支援しています。全国21営業所を拠点に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。