マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」2019年10月号を発行！

2019.10.21

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社（本社：東京都千代田区代表取締役会長CGO：荻原猛、以下ソウルドアウト）は、10月21日(月)、マンスリージャーナル「SOUL of SoldOut」2019年10月号を発行いたしました。

■表紙について
「誰かの役に立つ。その想いが、つぼみになり、花となる」
10月号の表紙は、結果ではなく、まずは会社や誰かの役に立つこと。貢献を続ける行動が成果に繋がっていくという思いを表現しています。

■2019年10月号の目次

1ページ「Voice of Chief Growth Officer」

代表取締役会長CGOの荻原に、“業績向上”と“人材育成”の両方を成し遂げるマネージャーの特徴について聞きました。今回はその後編です。

2ページ「Topics of SoldOut」
今月のホットなニュースは3つです。

1：「Criteo Certified Partners（スター代理店制度）」において2期連続でツースター(★★)代理店に認定
2：盛岡市にてフェイスブックジャパン主催の中小ビジネス向けFacebook/Instagram活用セミナーMarketing Bootcampを実施
3：高知県四万十市に運用型広告のオペレーションセンターを設立　～高知県庁にて設立表明式と記者会見を実施～

3~4ページ「SPECIAL TALK」

新潟県で約70年前より建設業を営む坂井建設株式会社のマーケティング部部長Webディレクターの古川和茂氏との対談を行い、アナログな建設業界にデジタルを導入できた秘訣を伺いました。

5~6ページ「Editor's Discovery」

静岡・焼津で、100年以上鰹節の生産を行ってきた株式会社金虎の専務取締役寺尾仁秀氏に取材を行いました。老舗鰹節メーカーが、大手ひしめくペットフード業界へ挑むに至った背景と、中小企業だからこその強みについて伺いました。

7~8ページ「Close Up」

ソウルドアウト株式会社社外取締役、中央大学ビジネススクール教授の田中洋氏に地方、中小・ベンチャー企業におけるブランディングの重要性や成功の具体例について伺いました。

9~10ページ「Recommended Service」

利用者が爆増している「Instagram」を利用した、ユーザージェネレイテッドコンテンツの活用方法についてご紹介しております。

11~14ページ「Professional」

「SNSコンサルティングのプロフェッショナル」株式会社オプトソーシャルメディア事業部部長の野口陽介氏、「データフィード広告のプロフェッショナル」ビジネスソリューション本部テクノロジーソリューション部部長補佐の金重淳志の2本立てでお送りしております。

■「Web版SOUL of SoldOut」とは
https://www.sold-out.co.jp/soulofsoldout
「SOUL of SoldOut」は、日本全国の中小・ベンチャー企業が秘めている潜在能力を開花させようと頑張っている人たちの様子、ヒントになるような情報、元気や勇気が湧くような情報を発信してる自社発行の月刊ジャーナルです。社員だけではなく、社員のご家族、そして、日本全国に存在する志のある中小・ベンチャー企業の方々へお届けしています。「Web版SOUL of SoldOut」は月刊ジャーナル「SOUL of SoldOut」のWebサイト版です。

ソウルドアウトグループは、日本全国の中小・ベンチャー企業の潜在能力を開花させていくために社員一同、顧客企業様の挑戦と成長に寄り添っていきます。

ソウルドアウトとは

ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国21営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。