【新聞掲載】河北新報に掲載していただきました。「大手企業と東北の橋渡しを」
河北新報の「2020新春トップインタビュー」に、仙台営業所長 平塚一樹の取材記事を掲載いただきました。
■「2020新春トップインタビュー」概要
新春恒例企画「トップインタビュー」は、2012年に企画がスタート。この一年はもちろん、その先を見据えた各トップの将来ビジョンや地域への提言を取材します。
ソウルドアウトからは、仙台営業所長の平塚一樹がインタビューに答えています。
■「河北新報」概要
・河北新報社(本社:宮城県仙台市青葉区 代表取締役社長:一力雅彦)が、明治30年(西暦1897年)に創刊
・発行部数:朝刊454,519部、夕刊52,144部
(2016年(平成28年)1~6月までの平均)
・宮城県内シェアは71.99%
出典:河北新報社 媒体資料
https://www.kahoku.co.jp/pub/media/about/index.html
■仙台営業所
開設日:2018年6月1日(金)
所在地:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会館5階
TEL:022-208-9552
FAX:03-6683-4633
仙台営業所責任者:平塚 一樹(ひらつか かずき)
■仙台営業所責任者プロフィール
平塚一樹
2013年福島大学卒。新卒入社7年目。
成果改善支援室(現クリエイティブソリューション部)を経て、営業部に配属される。新規営業、中・大型既存顧客への営業、チームマネージャー等を経験して、現在は主に新規顧客開拓を行うプランニング部に所属。
2017年上期に、社長賞(※)を受賞し、仙台営業所立ち上げの辞令を受ける。
※ソウルドアウトグループ全社員の中で2017年上半期(1月~6月)に最も活躍し、特にめざましい活躍をした社員の中から、社長が選定し贈られる賞。